今朝は朝から目覚めが悪かった。

今朝は朝から目覚めが悪かった。
夢を見たのだった。
電話で話をしながら、怒鳴りあっていた意味不明な夢だった。
この夢をどう解釈するのか分からないが、目覚めが悪いことは確かだった。
月曜日の朝から嫌な夢を見るものだとおもった。
同じ見るならもう少し良い夢を見ることはできないだろうか。
寝起きのまま、ちょっとネットで夢を見る方法はあるのか、ついでに調べてみた。
すると、寝る前に見たい夢の事を必死に考えて寝ると寄らしい。
寝ながら考えて、うとうとしながら目覚めて、また考えていつの間にか寝てしまうと夢を見ることができるらしい。
試しにやってみようか。
まだもうひと眠りできる時間だった
ぜひ今度は良い夢を見たいものだった。
大金、大金と考えながら寝ることにした。
夢の中で豪華に豪遊するのだ。
美女をはべらせて、豪華客船に乗り楽しめばよい。
ちょっと、ニヤニヤしながら寝に入ろうとした。
豪華客船、豪華客船とつぶやきながら。
ひと眠りして目覚めると夢を見たような、見なかったような感じだった。
結局、だまされたのか。
そんな思いで起き上がることにした。
通勤電車で揺られていると、豪華客船のポスターが見えた。
お、夢に見るはずだった豪華客船だった。
こんな船に乗って世界を回りたいものだった。
波に揺られながら水平線向こうに大陸を発見する時間が、欲しいと思った。
しかし現実は、満員電車に揺られ、美女の代わりに、おっさんの鼻息で、むさくるしいだけだった。
窓から見る風景もしょせん人間の集まりで、何が楽しくてこんな生活をするのだろう。
そんなことを思った。
気が付けば、職場の前まで来ていた。
今日も頑張るしかないないのか。
その時、突然睡魔に襲われたようであった
何も考えずに気が付くと病院のベットの上だった
看護婦さんに聞くと、会社の前で倒れて運ばれたとか。
どこか異常があるわけではなさそうだが、意識が回復するまで寝ていろと言われつぃまった。簡単にチェックされた後に、また会社に戻っていった。
しかし、今の時間から会社に行く必要はないと思い。
電話をかけて休む報告をしたら、快くOKだった。
平日の人の少ない電車に乗り、どうせなら水平線でも見に行こうと思った。
さらに電車に揺られ海の見えるところまでやったきた。
人はまばらの状態で、何となく解放感であった。
さすがにスーツ姿のおっさんは俺くらいだった。
ボーっと海を見ていると、後ろから声がかかった。
お一人ですか?と
同じくらいの年齢と思われる女性だった
なんとなく、気になり話しかけたのだろうだ。
ここにいる経緯を話していると、微笑みながら聞いてくれた。
聞いてくれたお礼にお茶でもどうですかと。
お誘いしてみた。
すると、快くOKであった。
その人もたまたま気分でここを訪れたという話であった。
聞けば、地元が同じで、今も比較的近くに住んでいるらしい。
お陰で話ははずみ、夕陽の時間まで海にいた。
二人で海を見に行ったあと、戻ろうとなりました。
電車でも何気に話、お互いの連絡先を聞いて、別れたのであった。
帰ってから、お礼のメッセージを送り一日をおえた。
目覚めはイマイチだったけど、案外良い一日だったと思った。
こんな小説のような一日もあるのかと、眠りについた。
そして、目覚めるといつもの時間だった。
そのまま会社に向かって、仕事を始めた。
ただ、昨日倒れたことを誰も聞いてこないので、みんな無関心なんだと思ってしまった。
そうこうしていると、昼になり、昨日の人の事を思い出した。
連絡を取ってみようとしたが、連絡先がないのである。
送ったメッセージも入っていない。
そんなバカなことはないと思ったが、実際にはないのだった。
昨日のことを同僚に話をしてみた。
会社の前で倒れて、そのまま海に行き、ある女性と話、下心なしに楽しかったと。
しかし、その同僚は、何の話?昨日?
お前、普通に仕事をしていたでしょ。
何訳の分からないことを言っているのか。
と散々馬鹿にされてしまった。
気になり、昨日電話をした上司に聞いてみたけど、同じような反応で、仕事に戻れ戸言われる始末であった。
日付を確認すると今日は、月曜日だった。
昨日の出来事は、夢なのか?
そんな疑問が生まれた。
朝起きて、二度寝したあの時間帯にみた夢が、そうなのか。
夢にしてみたら、かなりリアルな夢であった。
もしかして、夢を見る方法を試したからなのか、とも思った。
あの方法で、ここまでリアルな夢を見れるのなら、それはそれでありなのかもしれない。
今晩も挑戦してみようか思った。
しかし、本当に夢なのか。
帰りの電車で再び考えていると、昨日の夢であった女性がいた。
その女性に声をかけて変に思われるのも嫌だった。
そこで、跡をつけてみることにした。
いつもと違う駅で降りて、女性を追っていった。
どこに行くのか分からないが、確か近くだったはず。
そんな思いで、尾行していると突然女性が見えなくなった。
女性を見失わないように走っていくと、両腕もつかまれてしまった。
何が起きたんだ?
すると、つかんでいたのは警察官であった。
先ほど女性から変な人につけられていると、助けを求められた。
お前のことだろう?
と、凄まれてしまった。
これは夢なのか。
と思いたかったが、警察で注意を受けて帰ってきた現実だけがあり、それを書き留めました。
今日は早く寝よう

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